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土佐 千里さん

とさちさとです♪田舎でのんびり過ごしています^^

出没地
趣味
職業
性別 女性
将来の夢 安定した老後をおくること
座右の銘 ありがとうという感謝の心

投稿済みの記事一覧

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願いが叶う時

17/11/14 コメント:0件 土佐 千里 閲覧数:66

今年、我が家にも子供が産まれた。慣れない育児に毎日大変。まだ3ヶ月だっていうのに、夫は今日から一週間、海外出張…。
「私も旅に出たい…」
そう呟いた由美は赤ちゃんを連れて隣街に一泊二日でぶらりと旅をする支度をし始めた。
旅行鞄に必要なものは揃った。銀行からこの旅のために少し贅沢に30万円おろしてハンドバッグへ。
あとはお化粧だけ。
三面鏡をひらき、化粧をするとため息を・・・

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人生は風まかせ

17/11/04 コメント:0件 土佐 千里 閲覧数:62

僕はタンポポの綿毛のひとつ。
いま、まさに旅立とうとしている。
これまで大切に育ててくれた女の子、ありがとうね。
ここはその女の子がすんでいる裏庭。

あれは、とある晴れた春の日だった。モンシロチョウと戯れながら、女の子は僕のことを見つけてくれた。それから毎日、僕のところに駆け寄ってきて、小さなじょうろで水をくれ、大切に育ててくれた。

お陰で、今、僕は5・・・

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完璧な彼…さようなら

17/10/29 コメント:0件 土佐 千里 閲覧数:84

学生時代から付き合ってもうすぐ8年になる彼がいるにも関わらず、年下のチャラ男と付き合って半年…今、8年の彼と別れる理由を探している。
8年も続いている彼は、非の打ち所がない。
弁護士で、きちょうめん、真面目で裏表がない。
でも完璧すぎてだろうか、何か物足りない。今日のデートのときも、ビリヤード行って、喫茶店で話して、夕食を食べて終わり。
先月のデートのときは、映画をみて、カ・・・

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大切なもの

17/10/24 コメント:0件 土佐 千里 閲覧数:76

「朝起きたら雨戸をあけて、顔を洗いなさい。顔洗ったらちゃんと朝ごはん食べて学校にいくのよ」
「帰ったら手洗いうがいをして、宿題やってから遊びに行きなさい」
「プリントやテストがあれば見せなさい」
「遊んだらお片付けしなさい」
「5時までには帰ってくるのよ」
「明日の支度は寝る前までにしなさい、歯を磨きなさい、何度言ったら分かるの」
小学三年生の亜美は、毎日毎日、・・・

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究極の選択

17/10/23 コメント:0件 土佐 千里 閲覧数:109

想像してみてください。
あなたがもし、奈良時代から続く由緒正しい家柄の一人娘で、生涯のパートナーを選ぶとしたら、次のうち、誰を選びますか?
顔は誰がみても極めて悪いが、性格は良く、価値観が合い自然体でいられ、職業はタクシー運転手で、同級生の幼馴染みでよく知っている、将来は社宅にすむようになり、長男なので家を捨てお嫁にいくようになるAさんか、
顔はAさんよりは、ましだが背が低く、性・・・

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昼食はワンコイン

17/10/21 コメント:0件 土佐 千里 閲覧数:116

「おかえりなさい、財布出してね」
妻と結婚して三年。毎日妻からこの言葉を言われる。
昼食代としてワンコインを妻がくれるのである。
妻がこう言う風になったのは、僕は独身時代からお金が貯められず、浪費していたからだ。飲み代や煙草、携帯、パソコン、家賃、趣味、娯楽…使いたいものはたくさんある。貯金ができず、月給は使い果たし、妻から前借りしていたこともあった。
だから妻は、結婚当初・・・

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話題のクレープ屋で

17/10/20 コメント:0件 土佐 千里 閲覧数:157

快晴の休日。友梨は、テレビを観ながらゴロゴロしている旦那に言う。
「今日はこんなにいい天気なんだから一緒にどこかに出掛けたいなぁ」
「俺は家でのんびりしたいから、どこか出掛けたいなら一人で行ってこれば?」
出不精の旦那はいつもこんな返事だ。
付き合ってる頃みたいに一緒に出かけたいのに。
こんな時、友梨は決まって大学時代に片想いをしていた健太のことを思い出す。
今・・・

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花火とともに…

17/10/18 コメント:0件 土佐 千里 閲覧数:147

念願叶って、第一志望校に合格した和田麻美子。今日はいよいよ入学式。ドキドキしながら高校に行った。
麻美子は家が遠いので、高校まで、電車とバス通学。麻美子の席の斜め後ろにいた前田宏樹に声をかけられた。宏樹は坊主頭で野球をやりたいためにこの高校にしたそうだ。宏樹は決してイケメンではない、どちらかというと、いやはっきり言うとお笑い芸人よりひどいくらい崩れている。一方、麻美子は、女優のように整ってい・・・

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誕生日

17/10/17 コメント:3件 土佐 千里 閲覧数:118

彼と付き合うようになって一年。
最初、私は彼には興味がなかった。
服装もだらしなく、洗濯もしない、定職もつかず、歯医者にもいかない、夜は安いカップ麺か豆腐の独り暮し、傘は無くしてばっかり、貯金ができない。誰が見てもダメ男である。
しかし、忘年会の鍋パーティーの帰り、彼と二人きりになり、家まで送ってくれた彼。
寒いからといって、コンビニでおでんを買ってくれる優しさ…いつもだら・・・

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