1. トップページ
  2. 天野ゆうりさんのページ

天野ゆうりさん

ジャンルはファンタジー、日常、時々恋愛やバトルも書きます!! 友人の影響を受けて登録しました☆未熟者ですが、よろしくお願いいたしますm__m

出没地 http://novel.comico.jp/author/1728422237/コミコベスチャレ
趣味 イラスト、カラオケ、物書き
職業
性別 女性
将来の夢 ささやかな夢からか叶えていくこと!!
座右の銘 いつでも、ここが原点!!

投稿済みの記事一覧

2

死ぬ気で生きて!!幽霊からのメッセージ

16/08/03 コメント:2件 天野ゆうり 閲覧数:561

「何やってるんだろ、私」
夏の暑い日、中学最後の夏休みにぼんやりぼやきながら学校から帰る私、灯利(あかり)。
『そうねー、8月最後の出校日に、ほとんど友達の答え丸写しだもんね。これじゃ、受験が思いやられるわ……』
「だよねーー……て、ん?!」
『ん?!』
そこにいたのは見ず知らずの女の子。しかも若干顔色が悪く透けている。……足は、あるけども……どう見ても普通の人じゃな・・・

2

ステップは、鼓動を刻む

16/07/20 コメント:2件 天野ゆうり 閲覧数:459


今日、俺は、とある舞台に来ている。
専門学校時代に、お世話になった講師が主催の、ジャズダンスライブだ。

元々、俳優になりたくて入った専門学校。
まさかのバレエやジャズダンスの授業に、悪戦苦闘の日々を送っていたのは、もう、十年も前の話。


十年前の俺は……、鏡に向かい合う毎日だった。
芝居だけではなく、ダンスも必須なこの学校。

2

箱に込められた想い

16/07/14 コメント:4件 天野ゆうり 閲覧数:616

私の家は、兄弟三人いた。

両親共働きだから、夕飯はいつも、祖母の家で食べていた。


それが、小学生時代。

中学になると、お弁当かスクールランチになった。
正直、スクールランチに美味しさを感じなかった。

今日学校の給食と、中学校のお弁当。

全く味が違う。
美味しくない。

冷えたご飯と、病院食に似たよ・・・

4

恐るべき憧れの蕎麦!!

16/06/10 コメント:4件 天野ゆうり 閲覧数:687

夏と言えば?
『ざるそばー!!』
年末と言えばー?
『年越し蕎麦ー!!』

はい、これは、とても一般的な答えですよね?

それから、私が大好きな軽井沢を含む、信州と言えば……お蕎麦ぁっ!!

100点満点の答えです。

だがしかし、ここに、1つ大きな問題があるのですよ。
え?ご存じないですか?

そう、【蕎麦アレル・・・

1

雨音のフェアリー

16/05/23 コメント:2件 天野ゆうり 閲覧数:628

雨の日は憂鬱だ。
気圧のせいで頭が痛い。

学校の授業も終わり、彼氏の委員会が終わるのを、教室の一角で待つ。

窓際の彼の席は、調度校庭が見渡せて、しとしとと雨が降り続いていた。

「早く終わらないかなぁ……一緒にかえってゆっくりしたいよーー」

彼はとても真面目な性格。
生徒会にも所属していて、毎日忙しい。

でも、そんな真・・・

3

プラチナの片道切符

16/05/12 コメント:2件 天野ゆうり 閲覧数:734


「今日は、天気がいいね」

夕飯を食べたあと、彼がポツリと呟いた。
夕暮れから藍色に空が変わりゆく時間。
食器を洗い終え、私もベランダの外へ視線を向けた。

私と彼とは、2年の付き合いだ。
同棲しはじめて半年が経つ。

そろそろ一緒になりたい、なんて思っていても、口には出せないまま今日に至っていた。

このまま、ずっと馴れ合・・・

3

触れられないキミ

16/05/11 コメント:4件 天野ゆうり 閲覧数:829

「ソレ、美味しそうね」
顔をあげると、眩しい太陽を逆光にして、同じ年くらいの少女が立っていた。



これは、僕がまだ小学五年生だった頃のお話。

夏休みを利用して、家族でお祖母ちゃんの家に遊びに来ていた。
隣の家は、田んぼを幾つか挟んだ、遥か向こうにあるほどのよくある田舎だ。

遊び相手もいないまま、退屈に時間をもて余していた。
・・・

  1. 1
ログイン
アドセンス