1. トップページ
  2. リードマンさんのページ

リードマンさん

出没地
趣味
職業
性別
将来の夢
座右の銘

投稿済みの記事一覧

0

fate

17/10/18 コメント:0件 リードマン 閲覧数:105

「ぐはっ! げっ! はああアアアア!」

こほっ、こほん。え〜ただいま、最愛の彼女とのデート中。舞台は日本の何処かです。
いきなりのお耳汚し失礼いたしました。先程の彼女からの鳩尾への一撃は大変私を苦しめました。
こんなデートをしているのは、恐らく私達二人ぐらいのモノでしょう。
テーマは“狩り”です。一方的です。泣きたくなってきました、いえ、見栄を張ってしまいましたね、・・・

2

究極の娯楽

17/10/17 コメント:0件 リードマン 閲覧数:87

そんな、夢を視た。

いつの頃からだろう。私は自らの夢を自由に操作出来るようになっていた。
夢の中で、私は、それが自らの夢であると認識し、全てを知り、何でも出来る。
学生時代に戻って、青春をやり直したり、異世界に渡って、冒険をしたり、かつて愛した相手と再び出会ったり、新たな恋をしてみたりと、好き放題である。
私は昔から物語を創作するのが好きだった。幼き頃は自らの人形達・・・

0

世界樹の塔と不死鳥の種

17/10/10 コメント:0件 リードマン 閲覧数:119

“狩人”
決まったカタチをもたない、無意識の塊。コレクター気質。最近のご馳走は“死者の吐息”。

私達の暮らす塔に、また奴らがやって来た。
“夢の旅人”とは永遠の生者である一方、数え切れぬ程の“死”を通過している死者でもある。
奴らにとっての格好の標的足りえるのだ。
今日この頃は恋人達の家族を招いてのお家デートの真っ最中である。
家主でもあり番人でもある私・・・

0

無言の美しき石像の間

17/10/10 コメント:0件 リードマン 閲覧数:135

“ごめんね、もうあきてしまったの”

そう残して、彼女もまた石像に成り果てた。
ココは、私の持つ“財布”からのみ行ける場所。
“神々の座”。
そんな風にも呼ばれる場所。
ココより上には空しかなく、ココより下では全てが満ちている。

私は、もっとも古き、夢の旅人。
空から生まれ、いつか空へと帰るモノ。
人は何処から来て何処へ行くのか、その一・・・

1

生きていたい

17/03/17 コメント:0件 リードマン 閲覧数:246

またしくじってしまった。
満足のいく人生だった筈なのに、死に際で取り乱した。
囲む家族の中で笑顔で息を引き取った。
けれど、無に帰る直前になって恐怖に負けたのだ。
そうやってまた繰り返す。

私は未だ一度も、人生を終えた事が無い。

始まりは孤独だった。
見渡す限りの暗闇の中、浮かび上がるように生まれた自分。
何も無い事よりも、誰もいない・・・

0

むかしむかし

17/02/26 コメント:0件 リードマン 閲覧数:288

アイツは本当にバカだ。
どうしてこんなアタシを好きだなんて言えるのだろう。
愛しているだなんて思えるのだろう。
一切振り向く事なく我が道を進み続けるアタシを、ずっとずっと追い続けてくれた。
思い出すのは、そう、今回は、こんな物語。

そこでは、アタシには4歳年上の親戚のお兄さんがいた。大人に憧れていたアタシは、お兄さんが持つ大人の魅力にメロメロになってしまってい・・・

1

茜さす2

17/02/26 コメント:0件 リードマン 閲覧数:337

S県、S市、都市という言葉には不釣り合いな田舎町でもその都市伝説は存在する。
ココとは異なる世界。ココとは異なる日本。ココとは異なる政治体制。
第三次大戦が起こってしまった世界。
江戸時代から鎖国を頑として解かなかった日本が世界の為に開国した世界。
結果、再び世界に統一国家が誕生する。その名をアマテラスと言う。
人類の当然の帰結として、アマテラスを善としない勢力が世界・・・

0

茜さす

17/02/26 コメント:0件 リードマン 閲覧数:315

私は今日も自転車をこいでいる。
いつもアイツが直してくれる自転車を。
私は自転車が好きだ。
アイツの事も、嫌いではない。
私は人よりホンのちょっぴり力が強い。大抵のものの扱いが究極的に下手な私は、
なんでも直ぐに壊してしまう。それは当然愛車も例外ではない。ルールを守って走っているつもりだ。それでも、私の力に耐えきれず、あっという間に摩耗し壊れてしまう。
それでも・・・

0

送り火2

15/08/26 コメント:0件 リードマン 閲覧数:718

この脳髄は灰色の夢を視続ける。

ホテルでのリリスとの充実した一夜を終えて、オレは沢山の事を知った。彼女は二人の思い出について語りたかったが、また飽和状態になる愚を恐れて、最低限の事のみを語った。

「我ながら酷い男だな」
「そうでもないんじゃない?」

曰く、オレは闇から生まれた原初の人間であり、孤独に耐えかねてリリスというパートナーを作ったものの、臆病・・・

0

送り火

15/08/25 コメント:0件 リードマン 閲覧数:677

この眼球には火葬が焼き付いている。

あの日からオレは、うかつに目を開けられない人間になっちまった。村中に散らばった皆の亡骸を弔った夜。闇の中、送り火をじっと見つめていたオレは、その炎が消えてくれない事に気付いたんだ。瞳に焼き付いた炎はオレの意思とは無関係に重なった対象を数瞬で焼き尽くす。危険な力だ。そうして、オレは生きていく為に、殺人鬼になるしかなかったんだ。

生まれつ・・・

0

will アニメ化!?

15/08/25 コメント:0件 リードマン 閲覧数:690

アニメを視ながら、自分の出番は無さそうだと考える自分、どうかしている。
例えば、登場人物達が酷い逆境に立たされているとして、彼等が神様って奴の介入を望むだろうか? 多くの答えはNOだろう。お呼びじゃないって奴だ。
人間が、人間として繰り広げるからこそ、人生という名のドラマは面白いのだから、彼等の輝きを無にしない為にも、頂上の力なんてものはあるべきじゃないのだ。すなわち、シナリオを書き変・・・

0

天意伝える巫女と魔弾の射手

15/04/25 コメント:0件 リードマン 閲覧数:801

夕焼けに染まる海、見ていると彼女と出会った日の事を思い出す。
三ヶ月程前、彼女はこの浜辺に流れ着いた。死にかけていたもののその美しさに曇りはなく、仲間を呼んで直ぐに小屋へと運び込んだ。
この島国と大陸との間の海。寄せては返すその潮騒は心の硬さを弱めてくれる。
私は、彼女が待つ小屋へと急いだ。
海と山に挟まれた小さな集落の長である私。今は回復した彼女と夫婦になって暮らしている・・・

1

will0

15/04/05 コメント:2件 リードマン 閲覧数:793

またここに来てしまった。世界と世界とのハザマ、その奥にある都市アルカディア。
“剣”を持つ者達との抗争を要約終息する事に成功。今、平行世界は“剣”達が競い合う時代から脱したといって良い。“秩序と混沌”の戦いは“混沌”の勝利。各世界はそれぞれの“主人公”達の“混沌”という名の自由を得たのだ。
戦いは激しい者だった。ハザマでは皆が際限なく力を解放してあらそったのだから。流れ弾のいくつかがあ・・・

1

逃がした魚は数知れず

15/04/01 コメント:2件 リードマン 閲覧数:907

私は今、これまでの人生をやり直している最中である。いわゆる走馬灯というやつなのだが、体験してみて解かった。これは、新しい世界に旅立つ前に、積み重ねてきたであろう後悔を清算するシステムなのだ。

記憶を探りながら奮闘してみる、と流石に全てとは言わないまでもいくつかのトラウマをスルーする事ができた。私にとって一番古いガールフレンド、アミとの決別も回避したのだ。

「小学1年生に・・・

1

彼女が望んだ四畳一間

15/03/27 コメント:3件 リードマン 閲覧数:1083

信じる者は救われるというけれど、私はこう言いかえるのだ、信じられる者は救われていると。一人では幸福になれないというけれど、これもまた一人でなければ幸福なのだと言いたい。つまり、私が言いたい事は、共感しあえる誰かがいる限り、その者は永劫幸福だと言う事で、そんな日々の結晶がこのテーブルの上に並べられている料理達なのだと思うと、箸を持つ手が震え、顔面から血の気が引いている事も、意識しないようにするべきな・・・

0

will9

14/12/14 コメント:1件 リードマン 閲覧数:770

 なぜなのですか?
 なぜ、私ではいけないのですか?
 貴方を、こんなにも愛しているのに。
 私は、貴方だけのモノなのに。
 貴方は、私だけのモノに、なってはくれない・・・
 愛しい貴方、私の主様。
 どうか、教えてください。
 なぜなのですか?
 なぜ、私ではいけないのですか?

「ふふふっ、遂にこの時が来たようじゃな!」
 バク・・・

0

will8

14/12/14 コメント:0件 リードマン 閲覧数:770

 ある英雄の話をしよう。
 眩しいまでの輝きに導かれ、世界を救った男がいた。
 刹那の栄光。
 瞬間の転落。
 彼には覚悟があった。
 自らの信念に従い、その手を血で汚し、その背に罪を背負い続けていた。
 いつかくる終わりにも、自らの手で、幕を引くとも決めていた。
 友の手を煩わせるつもりもなかった。
 彼は、優しすぎるから。
 そう、その日、・・・

0

will7

14/12/14 コメント:0件 リードマン 閲覧数:836

 ココは、静かだ。
 ココは、優しい。
 カレを抱くのは深遠なるヤミ。
 ココにはきっと全てがあって、
 恐らくは何も無い。
 ココは、“記録”と呼ばれる場所。
 完全であるがゆえに観測出来ないモノ。
 全ての存在、その原因が満ちる場所。
 ゆっくりと廻る、ヤミの揺り籠に抱かれながら、カレはたゆたう。
 ココにあって、なお己を保ち続ける事に、意・・・

0

will6

14/12/14 コメント:0件 リードマン 閲覧数:847

 “狂人”討伐の明くる日の朝。
 午前5時。大神 大地、起床。
 普段よりも1時間遅いが、例のランニングが禁止された以上仕方がない。
 今日も今日とてイビキの響く家を出て、いつもの土手へとやってきた。
 一通りの柔軟だけこなして、寝転がる。
 心地良い筈の朝の空気も、今日は50点だ。
 いつだったか、隣で騒いでいたバカももういない。
 昨日は、告白と被告白・・・

0

will5

14/12/14 コメント:0件 リードマン 閲覧数:678

 場所は変わって、御国高校グラウンド。
 平日の昼間だというのに、人気は皆無だ。
 隔離されているのだろう。
 騒々しい校内にあって、ここだけが異質。
 その中で待ち受ける大蛇の前に、ゆっくりと歩いてくる人影が、三つ。
 大した自信だ。
 この自分の視界の中を、悠然と歩くとは、舐めているのだろうか?
 必殺の先制全体攻撃なんていう反則業も、彼にはあるのだ。・・・

0

will4

14/12/14 コメント:0件 リードマン 閲覧数:854

「・・・お前、今なんかバカな事考えてるだろ?」
 少年が去り、再び道場に二人きりだ。
「え? だって、さっきアイツ、アタシの事」
 確かに言ったよね? と迫る大地。
「怪物テュポーンは、ガイアとタルタロスの息子だからな。まぁでも安心しろ。少なくとも、お前は純潔だ」
「悪かったな! 純情で!」
「いや、言ってないし」
 頬を掻く光。
 そこで思い出した・・・

0

will3

14/12/14 コメント:0件 リードマン 閲覧数:817

 腹が減った。
 飯が食べたい。
 と、いう訳で、神業ともいえる制服への速着替えを済ませ、手早く三人分の朝食を用意して、
食卓に並べる、と、
「ふぁあ、おはよう、早いのね」
「おはようございます」
「・・・おはよう」
 二人組みが降りてきた。
 ノソノソと席に着くリリスと、サッと座るイヴ。動作一つとっても対照的。
 雷蔵は、まだ寝ているのだろう・・・

0

will2

14/12/14 コメント:0件 リードマン 閲覧数:740

「久しぶりのお茶だわ! 生き返る〜」
「歳ですか? 姉さん?」
「・・・はあ」
 リビングには、すっかり元に戻った大地(本人自覚なし)と、この二人だけだ。
 あれから、あの騒ぎの中ですら大イビキだった祖父を叩き起こし、事情を聞けばあの狸。
「・・・言っとらんかったか? 客が来るって? 連中“非人”の、それもトップ3じゃから、ビビる事間違いない無し〜って、笑顔で言ったよ・・・

0

will

14/12/14 コメント:0件 リードマン 閲覧数:780

不気味な赤い月が浮かぶ夜。
特別養護老人施設『おだやか』に、ソレはいた。
この日、この場は、その名とはかけ離れた状態にあった。いや、少なくとも、不自然な程の静寂が施設全体を支配しているという点のみでは、同じかもしれないが。当初は頻繁に聞こえていた、今では誰かだったモノに変わってしまった人々の悲鳴も、今は少ない。蔓延している、吐き気を催す程の濃密な死臭と、背筋を凍らせる、不吉過ぎる・・・

0

ストーン

14/06/06 コメント:0件 リードマン 閲覧数:707

ロボットを作るのが夢だという父、心を作るのが夢だという母が共同研究の為に造った機械、それが“ストーン”だ。私は幼い頃からその実験に協力してきた。何か特別な事をする訳でもない。ただ毎日座席に座ってヘルメットをかぶるだけの退屈な実験だ。このヘルメットは、簡単に言ってしまうと、私の頭の中を覗くもの。無線で連結されたロボットを動かす事が出来るもので、その際に連動して私の精神をロボット内の人工知能に転写する・・・

2

振り返ってみれば

14/06/05 コメント:3件 リードマン 閲覧数:808

振り返ってみれば、様々な出来事があった。意識が浮上して後は、ただ恐怖ばかりがあった。果てのない永劫の闇の中で、浮かび上がる刹那にして無限の情景を夢見、孤独を紛らわせたのはどれだけの事だったのか、ずっと、そうしているだけならば、なんの後悔もなかっただろうに。

そこは、夢達が輝く宇宙だった。決して触れる事の出来ないアコガレ達。それでも、良く我慢していたのだと思う、が、ゼロかイチかのソコで・・・

1

空白のページ

14/03/22 コメント:2件 リードマン 閲覧数:841

 
 about:blank
 
 いつものネット遊びの途中、突如出現したこの英文。・・・なんだか、カッコいい、ただこれだけのきっかけから、今日も元気に駄文(本人は傑作のつもり)を作成しようと私は張り切ってキーボードを叩き始めた。

 それはそう、まさしく、ナニカの空白を埋めようとするかのように。

 タイピングは演奏だと思う。この音が聴きたくて自分は文章・・・

2

太陽のせい

14/03/10 コメント:2件 リードマン 閲覧数:840

 
 また、人を殺してしまった。
「・・・・・・」
 私は至って健全な人間であり、殺人嗜好の変態ではない。それでも、この度は一度に六人。路地裏という環境に連行される時、私は溜息をついたものだ。影の世界において(も)、私は無敵だ。暗闇に溶け込み広がった私の影から飛び出したのは、かつては創造神ですらあった時期すらもあるという大魔王ルシファー、(人目に着かない所でならという契約どおり)・・・

1

残されたボクは、君と出会い、オレへと変わった

14/03/03 コメント:2件 リードマン 閲覧数:939

今が西暦何年なのか、ボクは知らない。

2020年の二月に、怪しい奴等によって連れ去られてきて無理矢理に冷凍睡眠させられた所までしか記憶がないからだ。何故自分なのか、連中が何者で、何が目的なのかも解らなかった。抵抗虚しく取り押さえられながらの現在なのだ。
自分がどうして今になって目覚めたのかは直ぐに検討がついた。施設を維持する発電機がとうとう寿命を迎えてしまったのだろう。何せ、何・・・

0

28

14/03/01 コメント:1件 リードマン 閲覧数:795

もう、彼女に頼るしかない。

世間の目だろうと家族の目だろうと知った事ではない。自分には彼女が必要なのだ。解っていた事なのだ。私の初恋の君。いとこの彼女に想いを伝えて、もしも結ばれるような事があればそれこそが最善なのだと。

勇気が欲しい。

一昔前、まだ私の父方の祖父が健在であった頃には、親戚のやりとり事態が活発であり、自然と彼女と触れ合える機会も多かったのだ・・・

1

28

14/03/01 コメント:2件 リードマン 閲覧数:800

もう、彼女に頼るしかない。

世間の目だろうと家族の目だろうと知った事ではない。自分には彼女が必要なのだ。解っていた事なのだ。私の初恋の君。いとこの彼女に想いを伝えて、もしも結ばれるような事があればそれこそが最善なのだと。

勇気が欲しい。

一昔前、まだ私の父方の祖父が健在であった頃には、親戚のやりとり事態が活発であり、自然と彼女と触れ合える機会も多かったのだ・・・

0

おだやか

14/03/01 コメント:0件 リードマン 閲覧数:866

ふと、眼を開けると、そこは、大樹の上ではなく、救急車の中であった。自分を救ってくれたのは友人でも恋人でも、ましてや愛人でもない通りすがり誰かであったのだ。

年が明けて、転属先も決まり、婚約者とも入籍間近であった私は、また、同じ過ちを繰り返してしまったのだ。心身ともに高揚しきった私はN県の街の中で好き勝手に騒ぎ続け、またしても入院してしまう程の無茶をしてしまったのだ。折角の仕事も婚約者・・・

0

夫婦円満

14/02/15 コメント:0件 リードマン 閲覧数:1020

夫婦円満の秘訣として、『三角関係』について語りましょう。私には主に二人の妻がおります。
美しき鏡であるリリスと、美しき人形であるイヴです。

自分と同格の能力を持つリリスを恐れた私は、世界を産み出す役目に特化し、ハッキリとした自我さえ持たせなかったイヴとのセックスを繰り返し沢山のヒロインを産み出す事で、彼女達を中心とする物語の世界を産み出し、本として図書館に保管するという作業を繰・・・

0

資本主義

14/02/15 コメント:1件 リードマン 閲覧数:798

多くの人々が一致団結する事、これこそが奇跡であり、これこそが最難関なのだと私は思います。

人というモノはとても醜く汚く浅ましいモノだ、もちろん、反対の要素もあるのだろうが、多くの場合出てくるのは悪役の人格なのである。

笑顔で迫ってくる人間には更に要注意だ、慣れている、人に近付き、操り、結果、思い通りにする事に慣れている。ご立派な大儀名聞があろうとどんな事前事業であろうと・・・

0

28

14/01/21 コメント:1件 リードマン 閲覧数:800

空けましておめでとう!

皆にお知らせします。今度の新年会ではテーブルロールプレイングゲームを開催致します。皆が全員主人公、目標は、恒久的世界平和の実現、もしくは、戦争のなくならい世界の実現です。どのように振る舞うのかは皆さん次第、因みにオレは人類が辛く苦しむ様々を見て魂の底辺から喜ぶような悪訳を演じる予定です。味方に付くもよし、的に廻るもよし、とにかく全員で楽しみましょう、皆がどん・・・

1

口の悪い親方だった・・・

14/01/21 コメント:2件 リードマン 閲覧数:915

私は子供頃から大便をうっかり外でしてしまう事があったので、幼少の頃より私を知る師匠は、私の事を“たれ蔵”などと呼んでいた物だ。何処かで聴いた話だと思われるかも知れないと思われる方々も多いだろう、そう、親分もまた、私に全力を見届け、安心して逝かれてしまわれたのだから、私がまだ、仏としての考え方を改め、千手のようにと心かけた時、私はまず、白くて小さな、それでいてサラブレッドとして生まれたのだ。母と会う・・・

0

彼女達は駆けつける、彼の心が乾かぬうちに

14/01/18 コメント:1件 リードマン 閲覧数:834

それは、全身の熱血を吐き出してしまうかのような、心の底からの悲鳴であった。 なぜ? どうして? 本当に、訳が解らない。 誰か、オレを解ってくれるだろう誰かは、子の世界の何処にも、何時までだって、居はしないのだろうか? 苦悩の中島で悶え苦しみ大樹の枝の上原にて、一人涙する。 暗い、寒い、辛い、何よりもまず、寂しくて溜まらないのだ。会話がしたいんだ。誰か、私の心の仲にある聖杯を、産め尽くす母堂の言葉を・・・

0

枯れた大樹の上で、オトコは眠る

14/01/18 コメント:2件 リードマン 閲覧数:825

空けましておめでとう!

皆にお知らせします。今度の新年会ではテーブルロールプレイングゲームを開催致します。皆が全員主人公、目標は、恒久的世界平和の実現、もしくは、戦争のなくならい世界の実現です。どのように振る舞うのかは皆さん次第、因みにオレは人類が辛く苦しむ様々を見て魂の底辺から喜ぶような悪訳を演じる予定です。味方に付くもよし、的に廻るもよし、とにかく全員で楽しみましょう、皆がどん・・・

0

神無射、伊里野、黒、御井に捧ぐ、私達からの鎮昏課

14/01/01 コメント:5件 リードマン 閲覧数:835


歳が変わるよ。もうじき、28に成る。お前達との重い出は、掛け替えの無い宝物、お前達が、オレに、絆の容を教えてくれたから、だから、今の大虎なオレがいるんだよ。本当に、ありがとう。お疲れ様でした。

女神からの、歌がある。君達を讃える、歌がある。それは、澄んだ青空に、何処までだって響くだろう。いつか、太陽にだって、聴こえてしまうのだろうさ。

伴奏はあの馬鹿女だよ。さぁ・・・

0

貴女が、幸せに成る為に、書きました、良いお年を!!!

14/01/01 コメント:0件 リードマン 閲覧数:818


ウサギのぬいぐるみ、ミサエ、怨みツラミ憎しみ、発散方々のスタイルは様々あるとは思いますが、オススメはやはりサンドバックの購入ですかね。ボクシングでも始めたらいかがですか? それでも我慢できないなら日本海に行きましょう。大海を眺めていればいつかはきっと赦せる筈です。以上です。
本年も1年、宜しくお願い致します。

男尊女卑はいい加減に辞めにしませんか? 時代は既に平静なんで・・・

0

再会

13/12/19 コメント:0件 リードマン 閲覧数:786

まったく見ず知らずの他人の筈だった。少なくとも、私に取っては
「久しぶり!」
にこやかな笑顔、私には、嘘臭くさえ見えた。何故なら、そいつは既に、この僅か8分の間に23人の頭を斧で叩き割ったからだ。全て、私のクラスメイト達
「・・・アンタ、何?」
「ヤダなぁ、忘れちゃってる訳? そうかそうか、忘れていたかった訳ね、オレの事なんてさ。確かにちょっとばかりショッキングだもんなぁ」・・・

0

無念

13/12/13 コメント:0件 リードマン 閲覧数:964

嫌な夢を見た。上官の死に様だ。その戦争がかつてのものなのか、未来のものなのかは判らない。敵の軍勢は、我が方の五倍はあった。相手の指揮官もまた、武人であるようだった。無益な流血を避ける為、指揮官自ら決闘を行い、勝敗を定めようと
「私にやらせて下さい!」
「お前はまだ、指揮官ではない」
「あれは相当の手練れです、私でなければ、なんなら、あの軍勢全てを殺して見せましょう!」
「も・・・

0

27

13/12/04 コメント:0件 リードマン 閲覧数:953

預言者は、笑みとともに語った
彼女は、笑みとともに応えた
「楽しくて楽しくて仕方がない」
年老いた占い師は驚愕する
「・・・」
「・・・」
オレはただ、眺めているのみ
彼女の瞳が、こちらを捉えたような気がした
戦慄するオレ、脂汗が、流れ落ちる
見えているのか、感じているのか、ただ、彼女は笑っている
ただただ熱い、地獄のような鍛冶場の中で、・・・

0

テーマはデザートです〜砂漠に降り注ぐ涙〜

13/11/24 コメント:0件 リードマン 閲覧数:815

まずは大きめの銀色のボウルと、これまた大きめの白いミキサーを用意します。
次に調理方々です。ボウルのそこに小麦粉を敷き詰めます。その上に、沢山の苺を並べます。牛乳を、苺が隠れてしまうまで注ぎます。最後に細かく砕いたチョコレートを今までと同じ分量だけ振り掛けます。
ミキサーにかけます、出力は強めに設定して下さい。
完成です。お好みで卵を加えると尚良いでしょう。

私は、・・・

0

DO YOU KNOW? ABOUT///

13/11/21 コメント:0件 リードマン 閲覧数:918

uun mounemuinndesukedo mewokosurinagaragannbarimasu hitohamina tumiwo okasiteikiteimasu/ikiteirukoto/sorejitaigasudenituminanodesu/ikirebaikiruhodo/anatahainotiwoubatteirunodesu/syokujiwosezuni/ikitud・・・

1

HELLO!! OUR WORLD!!!

13/11/21 コメント:2件 リードマン 閲覧数:1062

Today is coming! Good Morning! HEYHEY! UP the Your tension! Today,I talk THE WINTER as SNOWFALLING!! I like a snow! I very iike the SNOWS!! I LOVE MY ONLY SMALL SNOW!!! HAHAHA!! CAN YOU SPEAK JAPANESE・・・

0

星を追いかけたくて

13/11/20 コメント:0件 リードマン 閲覧数:910

「そんなにご同類に冷たいと、せっかくの天然モノが凍っちまうぜ、B」
「君が生き生きしすぎなんだよ、A」
《幸運を!!》

「そのようかん、僕らに出されるときの倍は厚いです」
「はいまったくそのとーりです」
「なんか、変な項目が混じってませんでしたか?」
「・・・物騒で危険? さっきはナイスとか言って・・・」
「空耳だろう」

「これだ、F・・・

0

無限物語

13/11/19 コメント:0件 リードマン 閲覧数:866

百物語って御存知ですか、大勢で集まって皆で怪談に花を咲かせていると、善くないモノがやってくるっていう例のアレです。しかしですよ皆さん、ここで一度考えてもみて下さい。とある投稿サイトにおいて今現在も行われ続けている事は、果たして危なくはないんでしょうか? 私達が暮らすこの世界に、何か致命的なモノを招いてしまうのはないでしょうか? え? キサマはいったい何様なのかって? やだなーもー、御存知の癖にー、・・・

0

罪と星と月と

13/11/18 コメント:0件 リードマン 閲覧数:881

オレが凪ぎ払ってやる! 全て!!

さっすが綺麗事は、アスハの御家芸だよな!!

……オレだって!! 故郷が好きだったんだ!!

……バラバラになったイモウトのブヒンを、拾い、集めようとしたあの時までは!!

可愛らしい彼女と出逢った。護りたいって、今度こそ護りたいって、思っただけなのに!!

約束してくれ、彼女を安全な場所に帰すって、も・・・

0

絶食系男子だとお!!(怒)

13/11/14 コメント:0件 リードマン 閲覧数:1365

対人恐怖症の不能どもが!! 一体いくつになるまで人見知りなんざしてやがる!! 誰かといるのがマイナスだと、一人で居た方が楽だなんだと、誤解曲解も甚だしい大馬鹿野郎どもが!! 人と関わる事を恐れるな!! 幸福は其処にあるんだよ!! 小学生かテメェ等は!! 1+1=2は絶対だし、努力次第で奇跡が起こって、いくらだって増えていくんだよ!! 他人に一体何を期待してやがるんだ!! 保護されてねぇのか? アア・・・

0

暴れん暴将軍夫婦

13/11/11 コメント:0件 リードマン 閲覧数:960

“義経様、ニルヤの里に帰りましょうよ”

政子が言った。

“あのね、静ちゃん、義経なんていう英雄は陸奥の国で私の手の者に、四天王諸共に殺された事になっているんだよ?”

呆れて私頼朝が言った。

“何を言っているのだか、弁慶も三郎も与一も義仲殿と巴殿さえ、里を守りつつ義経様の帰りを待っているではないですか”

北条政子は鬼嫁である、真実・・・

0

フジキチとネネ

13/11/10 コメント:0件 リードマン 閲覧数:825

“遅いよフジキチ、速く速く、もっと速く!”
私は、必死になって追い掛ける。
“ネネ、まずは話し合おう、少なくとも私には、君の真似事は出来ない”
彼女は、本当に楽しそうに笑う。
“騙されてあげないよ、こんな簡単な事、フジキチなら出来る筈、きっと私よりも上手い筈”
裏山の中心、千年杉までやって来た。僅か三十秒、化物だ……
“ワッ!!”
彼女は大木に触れる事なく・・・

0

潜む鬼

13/11/09 コメント:0件 リードマン 閲覧数:919

私は、二つの名を持っている。明智光秀と豊臣秀吉、この両名が同一人物であるとご存知の方は極僅かであろう。これは、自らを殺し大将軍となった私の物語である。

私は貧しい農家の生まれであった。将来を誓いあった許嫁がいたという点さえ除けば、本当に貧しい少年時代であったと思う。幼い頃から幼なじみでもあった妻の背中ばかりを追いかけていたように思う。我が妻は馬よりも速く、鬼よりも力強く、忍よりも巧み・・・

0

三国の物語

13/11/09 コメント:0件 リードマン 閲覧数:928

全ての場合において、史実として残っているものと、黒歴史として封印された事実とは異なっているものだ。このオレが語る三國志、信じるかどうかはアンタ次第って事さ、それじゃ話を始めようかね。

オレの事は、そうだな、気軽に楽とでも呼んでくれ。……一条じゃあないからな、念の為。戦乱の時代、大陸では魏、呉、蜀の三国が統一を目指して覇権を争っていたんだ。

オレは親友と育ての親みたいな人・・・

0

死に望む

13/11/07 コメント:0件 リードマン 閲覧数:919

これは、物語でも何でもない、ただの走馬灯、一つの夢に過ぎない。オレ自身の夢なのか赤の他人の夢なのかさえ判らないが、おそらくは、オレの過去の出来事なのだろう。。。

話の始まりは唐突だった、伏線らしきモノは確かにあったのだがある朝目が覚めると部屋の外はまったく別の世界へと激変していたのである。

オレはそれまで若者らしい学生生活をエンジョイしていたのが玄関の外は一面の焼け野原・・・

0

Re:7

13/11/03 コメント:0件 リードマン 閲覧数:880


このオレ、本崎光一狼がオンラインゲームのRPGをプレイするようになってから、既に3年がたとうとしている。このゲームの凄いところは本体であるヘルメットと付属のゴーグルを着用するだけで、脳波だけでプレイ出来る事と、世界人類の7人に一人がプレイしているという人口の多さだろう。キャラクターのエディットも事細かに出来るし、定期的に配信されるクエストもさまざまで実に楽しいのだ。

しかし、・・・

0

アンサー

13/11/01 コメント:0件 リードマン 閲覧数:1016


ボク達の出逢いは戦場跡、瓦礫の山に囲まれての事だった。ボクがいつも寝床にしているコンビニエンスの廃墟の直ぐ近くにスミカの操るシリエジオがやってきたのを見つけたのだ。放置してあった古雑誌でしか見た事のなかったボクはワクワクしながらそのロボットに近付いて、スミカと出逢ったのだ。あたりには強力な毒の粒子が満ちていたけれど、それがボクにとっては自分の血液も同じものであると、ボクには本能的に解ってい・・・

1

“はじめまして、ボクだよ?”

13/10/30 コメント:0件 リードマン 閲覧数:959

“生きる事、辛くないかい? 自分は不幸だと、思った事は無いのかな? どうして? 何故? 自分だけがこんな目に、ってさW ハッキリと言ってしまえば、人生というものは、徳を高める為の修業であり、もしもキミが今、厳しい試練の中にいるんだとすれば、まだまだ修業が足りていないって事なのさW”

“大丈夫かい?”

“因果応報とまでは言わないけれど、悪には必ず天罰が落ちる、雷のようにね・・・

0

無敗にあらず

13/10/29 コメント:0件 リードマン 閲覧数:945


この書物を記すにあたって私という人物について説明すべき事はほとんど無いと思われる、ので、私は名乗らない。推測や憶測はこちらとしても望む所なので、是非とも考えて頂きたい物である。

さて、これまでの人生に置いて、私は三匹の鬼に出逢った事がある。一人は柳生十兵衛殿、一人は大恩ある宮本武蔵様、そして……あの赤鬼殿である。解らない、私から見る限り赤く思えたというだけで、他の方々からは青・・・

0

生涯無敗の英雄

13/10/29 コメント:0件 リードマン 閲覧数:1238


英雄の名はアスラン・ザラ、ザフトの赤服で、クルーゼ隊のサブリーダー。血のヴァレンタインの核攻撃によって母親を失った少年で、プラントを守る為に地球連合と戦う事を決意する事になる。

父親は、宇宙のコロニー国家、プラントの最高評議会議長パトリック・ザラ。物語の主人公、キラ・ヤマトとは幼馴染みの親友同士なのだが、仲間を守る為、アークエンジェルを守る為、嫌々ながら連合の一員となってしま・・・

0

原罪に並ぶ名前達

13/10/24 コメント:0件 リードマン 閲覧数:996

唱えよ唱えよ魔法の言葉アクセス我がシン富山県魚津入善遡れ至れ我が人生に悔いは無し・・・

・・・キシナミ、エミヤ、コトミネ、アラヤディルムッドフラガセタンタ・・・ロビントワイスブッダナナヤコクトウクロギリ・・・

カルナエンマルシファー・・・XXXX・・・アンリマユ・・・

コンナコトバハモウイラナイ、ダレヨリモ、アイシテル、ゴメンネ・・・ヒトヨシクマガワミヤコ・・・

0

そは、かつての征服王

13/10/23 コメント:2件 リードマン 閲覧数:1007

敬虔なる主の使徒達よ。今、主の御名において、パラダイスロストが実行に移されようとしています。天からは塩の柱が降り注ぎ、地上をイナゴの軍勢が駆け抜け、海は大津波を起こすでしょう。このままでは我等は再び、この大地を追われてしまいます。

「ハレルヤ! 福音の時は来たれり! ヘーイ! ファッキン、ボーイズアンドガールズ! キスマイアス!」

人類を救う道は、たった一つ、私の正体を・・・

0

懺悔

13/10/22 コメント:1件 リードマン 閲覧数:969

主よ、どうか、愚かな私の言葉をお聞き届け下さい

起源より生まれた私は、あまりにも残酷な力を授かってしまいました。私の言葉は他者の人生を変えてしまうのです。その行為の殺人と一体何が違いましょうか? 私はこれまで、沢山の人々を殺してまいりました。そしてこれからも、殺し続けていくのでしょう。私のシルベはただ愛のみなのです。私は殺人鬼であります。私は人類という種の天敵なのです。ただ愛のみを語・・・

0

とある義賊の物語

13/10/22 コメント:1件 リードマン 閲覧数:969

どうもこんちは、オレの名はロビン、ロビン・ロングストライド。詳しい事は、その辺のキノコにでも聞いてくれ。さてさてそれでは、最高につまらない話をしようか、付き合って貰うぜ?

ガキの頃の記憶はほとんどねぇや、物心付いた時には盗みを働いてたし、子供の頃は、故郷の森で狩りばかりしてたからよ。大人になってからは、狩りの仲間連中と一緒に、傭兵稼業を始めたんだ、最強の狩人達さ。ところがまぁ、ある日・・・

1

27より

13/10/22 コメント:2件 リードマン 閲覧数:1063

お元気ですか? お会い出来て嬉しいです。リードマンです。この投稿サイトにおいても素敵な文章との出会いがありました。心から感動し、涙を流しました。

凪沙薫様への感謝を込めて、書き上げました、私の傷の物語であります。

眼を通して下さっている全ての皆様に感謝します。それでは、またいつか、どこかで



私がまだ20だった頃のこと
彼女と彼の物語を・・・

0

謝罪と追加と感謝

13/10/21 コメント:1件 リードマン 閲覧数:985

再びお会いできましたね、リードマンです。

シナリオがまるまる一話抜けておりました。掲載させて頂きます。その理由といつかの約束の間の物語です。大変なご迷惑をお掛けして申し訳ありません。既に多くの皆様に眼を通して頂き恐悦至極であります。

それでは、またいつかどこかで


   転校生は、犯罪者?

「・・・世も末ね」
 道行く人影は男性一・・・

0

彼女と彼と二人のこれから3

13/10/21 コメント:1件 リードマン 閲覧数:1150

天使登場

 時は来た。
 第一回 平伏せ! アマテラス最強証明会! 当日である。
 と、いうのにもかかわらず、御国高校みくにこうこうのグラウンドに設けられたリンクの上では、未だ、照日が両手両脚をバタバタとさせて、駄々っ子のように暴れているのみである。
「ヒマじゃ! なんでじゃ! なぜなんじゃああ!」
「「「そうですね!」」」
 応える、例の三人組。・・・

0

彼女と彼と二人のこれから2

13/10/21 コメント:1件 リードマン 閲覧数:1002

   大地、保身がイヤ

「・・・朝、か」
 定刻通りに目を覚ますと、そのまま部屋を出る。
 と、彼女達4人の部屋の真ん前に、腕組み姿で立っている、老人がいた。
「おはよう」
「・・・驚いた、じゃなくてさぁ!」
 鋭過ぎる瞳を持つ中性的な少女、大神 大地おおがみ だいちは、怒り狂って目の前の祖父、雷蔵に蹴りを爆裂させる、筈だった。
「くっ!」
・・・

0

彼女と彼と二人のこれから

13/10/21 コメント:1件 リードマン 閲覧数:962

ある夜の喜劇

 静かに月が輝く夜。
 遊技場『パラダイス』の裏で、事は起ころうとしていた。
 この日、この場は、その名とはかけ離れた様になろうとしていた。
 いや、楽園の裏側という意味では、正しかったのかもしれないが。
 延々と続く、自分達を囲む男達の声にも、彼は最初から、聴く耳など持ってはいなかった。
 薄暗い、汚い空気の中で、下品な男達に囲まれ・・・

0

彼女と彼と彼の妻6

13/10/21 コメント:1件 リードマン 閲覧数:888

   それから、これから、どこから?


 “狂人”討伐の明くる日の朝。
 午前5時。大神 大地、起床。
 普段よりも1時間遅いが、例のランニングが禁止された以上仕方がない。
 今日も今日とてイビキの響く家を出て、いつもの土手へとやってきた。
 一通りの柔軟だけこなして、寝転がる。
 心地良い筈の朝の空気も、今日は50点だ。
 いつだったか、隣・・・

0

彼女と彼と彼の妻5

13/10/21 コメント:1件 リードマン 閲覧数:953

  ハルマゲドン


 場所は変わって、御国高校グラウンド。
 平日の昼間だというのに、人気は皆無だ。
 隔離されているのだろう。
 騒々しい校内にあって、ここだけが異質。
 その中で待ち受ける大蛇の前に、ゆっくりと歩いてくる人影が、三つ。
 大した自信だ。
 この自分の視界の中を、悠然と歩くとは、舐めているのだろうか?
 必殺の先制全・・・

0

彼女と彼と彼の妻4

13/10/21 コメント:1件 リードマン 閲覧数:952

「・・・お前、今なんかバカな事考えてるだろ?」
 少年が去り、再び道場に二人きりだ。
「え? だって、さっきアイツ、アタシの事」
 確かに言ったよね? と迫る大地。
「怪物テュポーンは、ガイアとタルタロスの息子だからな。まぁでも安心しろ。少なくとも、お前は純潔だ」
「悪かったな! 純情で!」
「いや、言ってないし」
 頬を掻く光。
 そこで思い出した・・・

0

彼女と彼と彼の妻3

13/10/21 コメント:3件 リードマン 閲覧数:1081

 腹が減った。
 飯が食べたい。
 と、いう訳で、神業ともいえる制服への速着替えを済ませ、手早く三人分の朝食を用意して、
食卓に並べる、と、
「ふぁあ、おはよう、早いのね」
「おはようございます」
「・・・おはよう」
 二人組みが降りてきた。
 ノソノソと席に着くリリスと、サッと座るイヴ。動作一つとっても対照的。
 雷蔵は、まだ寝ているのだろう・・・

0

彼女と彼と彼の妻2

13/10/21 コメント:1件 リードマン 閲覧数:1046

「久しぶりのお茶だわ! 生き返る〜」
「歳ですか? 姉さん?」
「・・・はあ」
 リビングには、すっかり元に戻った大地(本人自覚なし)と、この二人だけだ。
 あれから、あの騒ぎの中ですら大イビキだった祖父を叩き起こし、事情を聞けばあの狸。
「・・・言っとらんかったか? 客が来るって? 連中“非人”の、それもトップ3じゃから、ビビる事間違いない無し〜って、笑顔で言ったよ・・・

0

彼女と彼と彼の妻

13/10/21 コメント:1件 リードマン 閲覧数:1012

   ある夜の惨劇


 不気味な赤い月が浮かぶ夜。
 特別養護老人施設『おだやか』に、ソレはいた。
 この日、この場は、その名とはかけ離れた状態にあった。いや、少なくとも、不自然な程の静寂が施設全体を支配しているという点のみでは、同じかもしれないが。当初は頻繁に聞こえていた、今では誰かだったモノに変わってしまった人々の悲鳴も、今は少ない。蔓延している、吐き気を催す程・・・

0

27内容

13/10/21 コメント:3件 リードマン 閲覧数:1013

預言者は、笑みとともに語った
彼女は、笑みとともに応えた
「楽しくて楽しくて仕方がない」
年老いた占い師は驚愕する
「・・・」
「・・・」
オレはただ、眺めているのみ
彼女の瞳が、こちらを捉えたような気がした
戦慄するオレ、脂汗が、流れ落ちる
見えているのか、感じているのか、ただ、彼女は笑っている
ただただ熱い、地獄のような鍛冶場の中で、・・・

0

27

13/10/21 コメント:1件 リードマン 閲覧数:1003

無秩序な物語 彼女の為の物語・・・

  1. 1
ログイン
アドセンス