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ふぐ屋さん

自分の中に溢れてる言葉を形にしたくて登録しました。 中学から始めた創作活動ももうすぐ25年。 昔の作品含め、皆様に読んでいただけると幸いです。

出没地 北九州市のマカロニ像のそば
趣味 創作活動。 三度の飯より、小説を書きたいタイプです
職業 会社員
性別 女性
将来の夢 自分が自分らしく生きていけるようになりたい。
座右の銘 自分の限界は自分で決めない

投稿済みの記事一覧

1

See you next life

13/12/29 コメント:1件 ふぐ屋 閲覧数:899

ふわふわ、ゆらゆら、何て・・・・・・実際はどんな感じかよく解らなくて
白でも黒でも赤でも青でもない空。
いや、そもそも【空】って何だっけ・・・あぁ、私を見下ろしてる、アレの事か――。


君は、何も語らない。


裸足で1歩近づく私に、首を横に振って、1歩遠ざかる。
どうしてそんなに悲しそうな顔をしてるんだろう。

『模擬の結果、そ・・・

7

第2木曜日の贈り物

13/11/09 コメント:11件 ふぐ屋 閲覧数:1198

毎月、第2木曜日に届く彼女からの贈り物。
薄紫の紫陽花の模様が施された正方形の箱を、僕は開けなくなってもうすぐ2年になる。
最後に彼女と言葉を交わしたのは、今から12年前、8歳の夏休み最後の日。
ランドセルには夏休みの宿題を、デパートの紙袋には彼女と一緒に作った
貯金箱を大事に入れた時だった。

『・・・ねぇ、一緒に、ホットケーキ作ろうよ。最近、全然作ってないで・・・

9

Bitter Love〜雨、時々、涙〜

13/10/19 コメント:21件 ふぐ屋 閲覧数:4575

『チョコレートパフェとチョコバナナパフェ、どっちが甘いと思う?』
貴方の質問に、私はどうして何も答えて上げなかったんだろう。

いつもと同じ時間、同じ場所、何も変わらない私。
夕方4時半、西に面した窓際の席に腰を下ろした私を少しだけ傾いた陽射しが照らす。
そして、紺色のショルダーバックの中から文庫本を取り出した。
跳ねっ返りな女刑事が難事件を解決していく、ミステ・・・

4

恋愛方程式【親友>彼女】

13/10/15 コメント:5件 ふぐ屋 閲覧数:1092

この世に人と人の重さを計れる天秤があるのなら
彼の中での方程式は

【親友>彼女】

【親友<彼女】

どちらが成り立つのだろう。

「俺、彼女と別れた。」
「…そーですか。で?」
「で?って、それだけ?!何か他にコメントないのっ?」
「ありませんが何か?」
「ひでぇぇ―。何で?とか、振られたの?とか、慰めてあげようか?・・・

4

賞味期限切れてますか?

13/10/14 コメント:3件 ふぐ屋 閲覧数:1079

御年39歳。正直、限界です。
女の賞味期限切れまで、カウントダウン開始。
いや、もう切れてるのか?

その1、午後10時を過ぎると目蓋が重くなるようになった。
その2、筋肉痛が2日遅れでくるようになった
その3、半年前の切り傷の痕が消えなくなった。


そして、最も深刻な悩み。

その4、恋愛をする事が面倒くさくなった―――。

3

電池交換の少女

13/10/13 コメント:7件 ふぐ屋 閲覧数:1143


私は5歳の頃、飼っていた犬が亡くなった。
老犬だった事もあり衰弱死だったが、当時の私は酷く泣いて母を困らせたらしい。

『どうして、ワンワンは動かないの?』
『ワンワンはね……死んじゃったの。命は、たった一つしかないの。』

5歳だった私に、そんな母の言葉など理解出来るはずもなかったが
不思議とそれ以上何も言えなくなったのを覚えている。

4

恋愛日和―愛してるの意味−

13/10/13 コメント:5件 ふぐ屋 閲覧数:1221

何気ない言葉や仕草。
コレが普通なのに私はとても不安になる。


「ねぇ…今日さ…。」
「ん?」

横から聞こえたのは寝起きの声。
微かに香るタバコの匂いさえ、今では私の虚無な心を通り過ぎるだけ。

私達が一緒に居る理由って…何だっけ?
…と本当にバカな質問を問いかけるようになってどれくらいの時が過ったのだろう。

「…・・・

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