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コキさん

無職。ニート以下と言える、両親の家。有名私立大学を最後の年に退学。バカしたと思ってる。フランスへワーキングホリデイで一年。その後シェンゲン期間ギリギリまでもう一度フランスのストラスブールへ。日本に帰り、虚無感。もう一度一発かまそうと、やってきたのはこのサイト。

出没地 カフェ。駅のそばの喫煙所。
趣味 ピアノを弾くこと。猫。映画鑑賞。音楽鑑賞。散歩。日記を書くこと。絵を描くこと。読書。変なものを集めること。美術館へ行くこと(人の空いている)。言語習得。
職業 無職
性別 女性
将来の夢 物書きになり、世界中好きなところに行け、好きなだけ滞在でき、本を読んだり映画を見たり人と話したりライブに行ったりしながら現地のことを学び、いつか自分が満足できる本を一冊作ること。ボードレールの『悪の華』を全部暗誦できるようになること。30歳には5ヶ国語話せるようになること。イタリアのチンクエ・テッレに行くこと。
座右の銘 逃げるが勝ち。 人生は美しい。 カルペ・ディエム。 日はまた昇る。

投稿済みの記事一覧

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モンチー

13/07/28 コメント:3件 コキ 閲覧数:945

 モンチーと出合ったのは、六本木のクラブでだった。高校からの友人のエリと行った恵比寿のクラブは退屈で、タクシーに乗って六本木まで来て、携帯のクラブサイトから適当に見つけたのがそのクラブだった。そのクラブの音楽はお世辞にもいいものとはいえなかったけれど、2回もクラブの入場料を払った後だったので、なんとか朝までそこで持ちこたえることにした。
 人がぎゅうぎゅう詰めで踊ってるフロアと、ソファがあっ・・・

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数え切れないほどの細かい線

13/07/27 コメント:0件 コキ 閲覧数:934

彼はペンを握り締めながら白紙のノートを見つめていた。しばらく時がたったが、一向に彼が持つペンのインクは減りそうにない。朝の日差しが窓から差し込み、正方形の光の絵を壁にかけている。彼はまるで彫刻のようにじっとペンを握り締めながら、空白を見つめ続けている。
 彼は小説家になろうと試みているのだ。しかし彼の頭の中に浮かんでくるのは、ごみのような文章を書いてしまうのではないかという恐怖である。よど・・・

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