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第六十四回 【 自由投稿スペース 】

恋愛・ちょっといい話・伝説・不思議な話など、
小説・エッセイ等の散文であれば
スタイルは問いません。
体験や事実に基づく必要もありません。
ステータス | 終了 |
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コンテストカテゴリ | |
投稿期日 | 2015/09/14〜2015/10/12 |
投稿数 | 5 件 |
賞金 | |
投稿上限文字数 | 10000 |
最大投稿数 | |
総評 |
投稿済みの記事一覧
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死はすぐそばに
15/09/18 コメント:0件 長月フレンチクルーラー
目の前に横たわる少女の死体を見下ろして僕は、ついにやってしまったと思った。
僕は心に悪魔を飼っていた。心の悪魔に気づいたのは僕が中学生のときだ。
僕が少年時代に住んでいた家の近くには空き地があった。
ある日、学校の帰り道の途中空き地の前を通ると子猫がいた。親猫とはぐれたのか、誰かが捨てていったのかはわからなかったが、まだ一匹では生きていけないような子猫だった。
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いいこと言うなあ
15/09/18 コメント:0件 tarozimakiyoshi
昨日は僕にとって非常にいい天気でした。
家の前の駐車場の奥にある林を見ながらそんなことを思いました。
日陰に体を潜めると秋ならではの冷た過ぎない風が心地よく、つまり涼しい。
日なたに赴いてみれば今度は夏の残り火とでも言おうか、日光が温かく体に注がれる…つまり暖かい。
「つまり」で思い出しましたが僕の鼻はいま詰まっています。
困ったものですが、そ・・・
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みんみんぜみが泣いたとき、私は笑った
15/09/18 コメント:0件 tarozimakiyoshi
みんみんみんっみーーーーんn
みみみんんんみみみんー^−ん
みん
おほっ
ふぉふぉfっ
みんみんんみーーん
ぷふぉっ
みんみみんんーーーんみみんーーん
ひゃはは
みんみん
・・・
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みんみんぜみが泣いたとき、私は笑った
15/09/17 コメント:0件 tarozimakiyoshi
みんみんみんっみーーーーんn
みみみんんんみみみんー^−ん
みん
おほっ
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みんみんんみーーん
ぷふぉっ
みんみみんんーーーんみみんーーん
ひゃはは
あとで聞いた話によると、彼女は自殺なんてしていなかった。 ちゃんと生きていて、ケータイショップの店員として変わらず働き続けている。 契約社員のままで、てきぱきと店内を動き、15分しかない休憩時間の間でお昼ご飯を食べ、明日はちゃんと弁当を作ってこうようと思いながら家路についているんだと思う。 彼女はそういう人間だった。 このままの自分ではいたくないのに、変わることができない・・・