1. トップページ
  2. 第三十三回 【 自由投稿スペー ス】

第三十三回 【 自由投稿スペー ス】

恋愛・ちょっといい話・伝説・不思議な話など、
小説・エッセイ等の散文であれば
スタイルは問いません。
体験や事実に基づく必要もありません。

ステータス 終了
コンテストカテゴリ
投稿期日 2014/06/09〜2014/07/07
投稿数 4 件
賞金
投稿上限文字数 10000
最大投稿数
総評

投稿済みの記事一覧

0

Life is Train

14/06/24 コメント:0件 Toshi

『毎日毎日あっち〜な〜ここは!』

『そりゃおめ〜溶鉱炉だぜ!暑くて当たり前だろ!』

『そうだけどよ〜、汗止まんねーよ!で、今日のモノは?』

『今日はその山だとよ!』

『あ?なんだこりゃ!?』

『なんかちょっと前に修道院で殺しがあったんだとよ!そこのガラクタがわんさかってわけよ!
ほら、こんなのもあるぜ!』

『・・・

1

イメージトレーニング

14/06/20 コメント:2件 W・アーム・スープレックス



とっくに練習時間はすぎているのに、まだリンクですべりつづけている早坂かおりにむかってコーチの佐山は、ひときわ声を張りあげた。
「すぐに切りあげなさい」
 しかしかおりはなおもエッジで氷を蹴り続けた。
「コーチ、あと十分、いえ五分でいいから、すべらせてください」
 佐山は顔をしかめたものの、それ以上、なにもいわなかった。
 彼女の気持ちは痛いほどわかった・・・

3

漢字一文字の旅 連載28

14/06/20 コメント:4件 鮎風 遊


 旅はなにも距離を彷徨(さまよ)うものではない。
 脳の中でも歩ける。

 旅は道連れ、世は情け。 
 皆さまからの熱い情けを受けて、連載10で煩悩の数108漢字を終えました。
 そして、連載11より再スタートさせてもらいました。
 これからも御一緒に、果てることがない旅が続けられたら嬉しいです。 

 この〈自由投稿スペース〉で、お付き合い・・・

0

獣の刻印 6

14/06/16 コメント:0件 yoshiki

 21

 夜空に暗く重い雲が掛かっていた。星一つ見えない。湿った生暖かい風が吹きすさんでいる。時々その分厚い雲の合間から黄色い閃光が閃いた。見かたによっては青や赤、他の色々な色が混ざり合っているようにも見える。彼方にどすんという轟音がした。腹に響く音だ。今にも槍のような雨の束が落ちてきそうな天候だった。
 病院の壁面に雷光がひらめく度に黒い丈高いシルエットが投影された。そのシ・・・

ログイン
アドセンス