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第三十一回 【 自由投稿スペース 】

恋愛・ちょっといい話・伝説・不思議な話など、
小説・エッセイ等の散文であれば
スタイルは問いません。
体験や事実に基づく必要もありません。

ステータス 終了
コンテストカテゴリ
投稿期日 2014/05/12〜2014/06/09
投稿数 4 件
賞金
投稿上限文字数 10000
最大投稿数
総評

投稿済みの記事一覧

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漢字一文字の旅 連載26

14/05/18 コメント:4件 鮎風 遊


 旅はなにも距離を彷徨(さまよ)うものではない。
 脳の中でも歩ける。

 旅は道連れ、世は情け。 
 皆さまからの熱い情けを受けて、連載10で煩悩の数108漢字を終えました。
 そして、連載11より再スタートさせてもらいました。
 これからも御一緒に、果てることがない旅が続けられたら嬉しいです。 

 この〈自由投稿スペース〉で、お付き合い・・・

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女神に恋した底辺の男

14/05/17 コメント:0件 スタイルクエスト

ここから観る夜景が好きでたまに一人で見にきている。右の方には微かに東京タ
ワーが見える。少し左に葛西の観覧車―下に運河、水面に揺れる光。悲しげに踊
る妖精のようである。飲み込まれそうな闇を覗き込み“落ちたら…”と想像して
震えがくる。
煙草をニ・三本ふかしてから帰る。

女神に恋した底辺の男

運河沿いのアパートに住んでいる。
10:0・・・

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獣の刻印 4

14/05/12 コメント:0件 yoshiki

「やめろ、何をする、この化け物!放せ」
 林崎がもがいたがその太い腕は微動だにしなかった。羽交い絞めである。
「黒川先生! 気でも違ったのですか、放してください!」
 苦しそうな林崎の叫び声にも黒川は平然としていた。林崎が興奮して真っ赤な顔になった。
「林崎君。どうやらわしらは意見が衝突して噛み合わないらしい」
「放せ! 黒川先生。速く僕を放すんだ」
 怪物の涎・・・

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ピアノ曲が途絶えた時

14/05/12 コメント:0件 W・アーム・スープレックス

 郷田バイオテロ捜査官は、おもおもしげに溜息をもらした。
 上司から新型のバイオ兵器の話をきかされたときはさすがに、慄然となった。―――遺伝子細胞に組み入れられたウィルスで、単身ではなにもおこらないが、おなじく遺伝子細胞を組み入れられた相手とふれあうと、致死性をひめたウィルスが活性化され、たちまち爆発的な感染力を発揮するという物騒極まりないしろものだった。敵は、効果をしるために、日本を実験の・・・

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