1. トップページ
  2. 豚は飛べても豚なんだよ

高木・E・慎哉さん

小説を書くのが好きです。 小説は読むより書く方が好きです。 よろしくお願いします!

性別 男性
将来の夢 ノーベル文学賞受賞
座右の銘 早く生きればいいことある

投稿済みの作品

0

豚は飛べても豚なんだよ

15/04/25 コンテスト(テーマ):第八十一回 時空モノガタリ文学賞 【 三匹の子豚 】 コメント:0件 高木・E・慎哉 閲覧数:1014

この作品を評価する

豚が食われそうになった!
「ブヒー!!!」
豚は狼と戦った。
三匹の子豚は懸命に、狼一匹と戦っていた。
豚は三匹だが、決して三匹だと油断してなかった。
それに対して、狼はなんてうまそうな豚だと、ヨダレを垂らしながら豚を眺めていた。
豚は決死盛んに戦った。
しかし、狼は強かった!
何しろ、狼は強そうな牙を持っていて、今にも豚に食いかかりそうだった!
三匹の豚は、なんと合体した!
「変身!」
そして、三匹の豚は一匹の大豚になった。
とてもビッグサイズで、それでもやっぱり豚だった。
しかし、4mは悠々と越す、巨大豚で、鼻息だけでも狼は吹っ飛びそうになった。
そこに一人の人間が見ていて、爆笑していた。
「やれやれ!豚いけいけ!」
と人間は野次を飛ばしていた。
そんなことはお構いなしに、豚は必死で狼と戦った。
豚は本気を出して、狼にビンタした!
「イテー!」
と言って、狼は壁に吹っ飛んだ!
「やったな!このヤロー!」
と言って、狼は自慢の牙で豚に食いかかった!
牙が豚の足に食い込んで、豚は痛そうに鳴いた!
「ブヒブヒー!」
と言って、豚はついにキレた!
豚はジャンプして、狼の上に乗っかかった!
それにはたまらず、狼も悲鳴をあげた!
「重てー!どけ豚!」
とまだ、狼は負けていなかった。
そこから、豚が容赦なく、ピッグアタックを繰り出した!
ピッグアタックとは、豚の大きなおしりで相手を攻撃することだ!
「グハー!」
と狼はたまらずに倒れた。
狼はすでにフラフラだった。
ピンチになった狼は必殺技を繰り出した!
その名も、『フローインザサン』
特に、名前に意味はなかったが、狼は急に空を飛んだ!
「おのれ!負けてられるか!」
と豚も空を飛び出した!
一気に、戦いは空中戦になった。
空飛ぶ豚対空飛ぶ狼のバトルだった!
そして、豚も必殺技を繰り出した!
その名は、『あの時の星空はとても綺麗だったわ』攻撃だった。
これもやはり、名前に特に意味はなかったが、凄い足技で、豚足が狼のドテッ腹に当たった。
狼は痛そうに地上に落ちた!
「チャンス」
と見た豚は、狼の上に落ちていった!
しかし、すんでの所で、狼はなんとか豚の攻撃をかわした!
そして、狼は何やら呪文を唱えだした!
「ドッテンピッタラニャンニャラポッタラ」
と呟いて、なんと狼は火を出した。
しかし、その火はうまく豚にいかず、狼は逆に自分のシッポが焼けた!
「アチチチチチ!」
といって、狼は熱そうに逃げ回った!
豚は爆笑して、人間を見た。
すると、その人間はアメリカの大統領だった!
豚は、アメリカの大統領まで自分を見に来てくれた!と嬉しくなって、人間に感謝した。
そして、いつも豚を食べる人間には、色んな人間がいて、良い人間がいれば悪い人間もいると、豚は色々学んだ!
そして、豚はさらにおいしそうになった!
狼は怒って、頭突きをしてきた!
しかし、豚はそんな狼をお腹で、ポヨーンとはね返した!
狼は為す術をなくして、途方に暮れた。
しかし、豚を食いたい気持ちが抑えられなくて、豚に食いかかった。
豚はそんな狼をあわれに想い、「かわいそうな狼よ!せめてあの世に眠れ!」と豚も魔法を唱えだした!
豚の魔法はとても不思議で、見ているものを幸せにした!
「愉快な怪物ワッホイホイ!踊りを踊れオットット!」
すると、狼は空中に浮き出して、急にクルクルッと回って、狼はフラフラになって目が回った。
そして、豚は得意のピッグアタックで狼を撃破した!
「やった!勝ったー!」
と言って、豚は狼に勝利した。
狼は仕方なく、森の深くに逃げていった。
そして、豚はまた三匹に戻って、畑を耕し始めた。
豚はそこに家を作って、幸せに暮らしていた。
狼は時々、豚の所に来たが、豚の強さに手が出ず、いつも悔しい気持ちで森に帰っていった。
三匹の豚はとても仲良く暮らしていて、おいしいものをたくさん食べた。
だから、豚はとてもおいしそうになり、人間に目をつけられた。
たまらずに、豚は逃げ出して、森の奥深くに逃げ込んだ!
そこで、三匹はまた新しい生活を始めて、幸せに暮らした。
豚は空を飛んだ!
その光景はたちまちの内にテレビに映り、三匹の子豚は一気に有名になった。
そして、人間の言葉も喋れる偉大な豚だと、人々に尊敬された。
豚は無事に食べられることなく、その生涯を送った…。
その後も、三匹の子豚は偉大な豚として、後世に語り継がれた。
三匹の子豚はいつもチームワークが良く、ドラマにも出演した。
そして、高額の金を稼ぎ出して、豚は金持ちになった。
おいしいものをいっぱい食べて、いつまでも豊かに暮らしましたとさ。


コメント・評価を投稿する

コメントの投稿するにはログインしてください。
コメントを入力してください。

このストーリーに関するコメント

ログイン