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亜子さん

初めまして。こんにちは。人の文章を読むことが好きです。よろしくお願いします。たくさんの名文と出会いたいと思います。気軽にコメント下さい。

性別 女性
将来の夢 いろんな人によい本との出会いを提供すること。プロフェッショナルとしての誇りある司書になること。人生を耕す芸術や学問の助け手になること。そして人の人生を豊かにし、変えること。良い方向のものを人に教えることのできる指導力を持つこと。
座右の銘 静粛の二文字

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夜空の詩

14/08/20 コンテスト(テーマ):第三十八回 【 自由投稿スペース 】 コメント:0件 亜子 閲覧数:893

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星空のブランコ

ゆっくり漕いで行く

月が町町を見下ろしている

だれにも交わされない言葉をおだやかに紡いでいく

ゆっくり月が昇っていく

星空の合間を縫って

その旅路を見守る私は

この丘の下に住むだれかのことを想い歌を歌う

希望の歌を 儚い歌を

労働者達の手によって収穫される豊かな実りを

喜び謳ううた。

明かりがともって人の暮らす匂いがそよいできて

だれかがこの先に待っていると予感がしてる

いつか会う運命の誰かと

傷をつける言葉 憎しみ合う人々も

この夜空から月が見ていますよ

ゆっくりゆっくり散歩して

誰かの不幸をちょっとだけ幸せに変えてくれる

魔法使いは月の魔力をかりて空を飛ぶ

幸せな者達

争う人々が傷つけ合って

悲しみに暮れている月の気持ち

少しでも人々につらさをわかってほしい

人は弱い、人は脆い、人は。

花が咲くことに気も止めない

雨が降っても怒るだけの

せまーいせまい心が月の心をかなしくさせて

夜空がときどき曇ってしまう

風が出たら歌を歌おう

月の気持ちをなぐさめる歌を

必ずそらに届くはずだから月のいるところ

わたしたちは優しい思いやりの気持ちを

分けてもらうことができるだろう




天高く昇る銀色に輝く月よーーー

われらのことを見守りたまえ、

人々が争いを忘れ諸国が平和が訪れるときまで


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