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ポテトチップスさん

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AM6:00

17/11/12 コンテスト(テーマ):第148回 時空モノガタリ文学賞 【 ホラー 】 コメント:0件 ポテトチップス 閲覧数:70

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小泉が、洞窟に入ろうと言った。
その洞窟は、島では恐れられている洞窟だ。

小泉は臆することなく洞窟に入って行く。
俺はビビリながら後をついて行った。

洞窟の入り口から50メートル程進むと、行き止まりになった。
そこには、お地蔵さんが1体設置されている。

小泉は、お地蔵さんに小便をかけた。
俺は、ビクビク怯えた。

その数分後、洞窟内に『ゴー!』と言う風の音が鳴り響いた。
俺の全身には、鳥肌が立った。

小泉は、突然泣き出した。
何かに取りつかれたように・・・。

小泉は、洞窟の壁に頭を何度もぶつけた。
そして、地面に倒れた。

俺は、あまりの恐怖心に洞窟の出口に向かって全力で走った。
でも、いくら走っても洞窟を出られない。

何かの音が頭に響く。
目をあけると、目覚まし時計が鳴っていた。
ホラーの夢を見ていた。




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