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ポテトチップスさん

20代の頃、小説家を目指していました。 ですが実力がないと自覚し、小説家の夢を諦めました。ですが最近になって、やっぱり小説家の夢を追い求めたい自分がいることに気づきました。久方ぶりに、時空モノガタリ文学賞に参加させて頂きます。 ブログで小説を書いてます。http://www.potetoykk.com

性別 男性
将来の夢 太宰治賞もしくは北日本文学賞で最終選考に残ることです。
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AM6:00

17/11/12 コンテスト(テーマ):第148回 時空モノガタリ文学賞 【 ホラー 】 コメント:0件 ポテトチップス 閲覧数:297

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小泉が、洞窟に入ろうと言った。
その洞窟は、島では恐れられている洞窟だ。

小泉は臆することなく洞窟に入って行く。
俺はビビリながら後をついて行った。

洞窟の入り口から50メートル程進むと、行き止まりになった。
そこには、お地蔵さんが1体設置されている。

小泉は、お地蔵さんに小便をかけた。
俺は、ビクビク怯えた。

その数分後、洞窟内に『ゴー!』と言う風の音が鳴り響いた。
俺の全身には、鳥肌が立った。

小泉は、突然泣き出した。
何かに取りつかれたように・・・。

小泉は、洞窟の壁に頭を何度もぶつけた。
そして、地面に倒れた。

俺は、あまりの恐怖心に洞窟の出口に向かって全力で走った。
でも、いくら走っても洞窟を出られない。

何かの音が頭に響く。
目をあけると、目覚まし時計が鳴っていた。
ホラーの夢を見ていた。




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