PURINさん

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17/06/22 コンテスト(テーマ):第137回 時空モノガタリ文学賞 【 海 】 コメント:0件 PURIN 閲覧数:231

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「この前海に行ったんだよ」

「えー! いいなー!」

「砂浜に巻貝みたいな貝があったから、中の音聞こうと思って耳に近づけてみたの」

「貝を耳に当てると波の音がするって言うもんね! どうだった?」

「『ぬる』って音がした」

「『ぬる』?」

「あれはもはや感触というより音だったよ… 何かと思って見てみたら、カタツムリが角出して槍出して頭出してた」

「…どうしてそんなところにいたんだ、海水で溶けるだろ… その前に砂浜が熱いだろ…」

「あれ以来あの『ぬる』って音が耳から離れないんだけどどうしたらいい?」

「そう言われましても…」


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