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蹴沢缶九郎さん

どうもはじめまして、蹴沢缶九郎と申します。暇つぶしに読んで頂ければ幸いです。「小説家になろう」でも同ニックネームで掌編小説を書いてます。http://mypage.syosetu.com/707565/ よろしくお願いします!!

性別 男性
将来の夢
座右の銘 明日は明日の風が吹く

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トランペット

17/05/28 コンテスト(テーマ):第136回 時空モノガタリ文学賞 【 音楽 】 コメント:0件 蹴沢缶九郎 閲覧数:162

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夜の浜辺で青年が一人、トランペットの練習をしている。青年が「プー」とトランペットを吹くと、夜空を流れ星が横切った。
続けて青年がトランペットを吹くと、また流れ星が空を横切った。

「プープープー」

青年がトランペットを吹く度に、流れ星は現れて消えた。流れ星はまるで、青年の吹くトランペットの音に合わせて出現しているようだった。楽しくなった青年はトランペットを吹き続け、現れる流れ星は夜空のキャンバスを彩った。

「プーパープーパープープープー」

調子を良くした青年が、何度目かのトランペットを吹いた時、満天の星は流れ過ぎ、天の川が決壊した。


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