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最新のコンテスト

第88回 【 自由投稿スペース 】

終了まで 26

カテゴリ:
登録日:
2016/08/22
文字数:10000
※コンテストではありません
 エントリー:
1件

第116回 時空モノガタリ文学賞 【 裏切り 】

終了まで 19

カテゴリ:
登録日:
2016/08/15
文字数:2000
 エントリー:
33件

第87回 【 自由投稿スペース 】

終了まで 12

カテゴリ:
登録日:
2016/08/08
文字数:10000
※コンテストではありません
 エントリー:
10件

第115回 時空モノガタリ文学賞 【幽霊 】

終了まで 5

カテゴリ:
登録日:
2016/08/01
文字数:2000
 エントリー:
88件

終了間近のコンテスト

第86回 【 自由投稿スペース 】

終了日 2016/08/22

カテゴリ:
登録日:
2016/07/25
文字数:10000
※コンテストではありません
エントリー:
7件

第114回 時空モノガタリ文学賞 【 パピプペポ 】

終了日 2016/08/15

カテゴリ:
登録日:
2016/07/18
文字数:2000
エントリー:
70件

第85回 【 自由投稿スペース 】

終了日 2016/08/08

カテゴリ:
登録日:
2016/07/11
文字数:10000
※コンテストではありません
エントリー:
16件

第113回 時空モノガタリ文学賞 【 ダンス 】

終了日 2016/08/01

カテゴリ:
登録日:
2016/07/04
文字数:2000
エントリー:
77件
 
メモリアル

当選した記事

本当に、温めますか

コンテスト:第112回 時空モノガタリ文学賞 【 弁当 】

カテゴリ: 登録日:16/06/20

入賞時空モノガタリ文学賞 【 弁当 】 入賞作品

 日もすっかり暮れた会社帰り、その若い女性は夕食用にコンビニ弁当を買おうとしたのだが、ふと気まぐれで、普段行かないコンビニへ寄ろうと思い立った。  せっかく違うコンビニに来たのだからと、いつもなら選びそうにない弁当をレジに持っていく。 「温めますか」  男性店員からの定型文句が聞こえたのに合わせて、反射的に応える。 「はい」 「……お客様、本当に、温めるのですか」 (え?)  何故か...... 続きを読む

塩味のフライドポテト

コンテスト:第112回 時空モノガタリ文学賞 【 弁当 】

カテゴリ: 登録日:16/06/25

入賞時空モノガタリ文学賞 【 弁当 】 入賞作品

 月二回のお弁当持参の日、由香の弁当箱にはまたしてもフライドポテトがぎっちり詰まっていた。蓋を開けば黄土色の一色で、他にはごはんもおかずも入っていない。 「お、ポテトうまそー!」隣の席のワタルが目ざとく覗き込む。 「由香、少し食べさせて。私のラフテーと交換しよう」と、向かいに机をつけて座っている美帆が言った。 「大丈夫、ポテト好きだから」  由香は両肘をつき、弁当箱を腕の中に隠すようにして...... 続きを読む

おべんとう切符

コンテスト:第112回 時空モノガタリ文学賞 【 弁当 】

カテゴリ: 登録日:16/06/26

入賞時空モノガタリ文学賞 【 弁当 】 入賞作品 

 一日に数本しかバスの来ない停留所で、お弁当を食べながらバスを待つのが私の日課だ。日差しを遮る屋根の下、私の他にバスを待つ人間はいつもいない。  ベンチに座り、母に持たされたお弁当の包みを取り出す。 「やっぱり、大きいなぁ」  いつもは普通の弁当箱に詰めてくれるのに「今日は作り過ぎちゃって」と重箱を持たされた。とても食べきれる量ではない。  いざ食べようかと箸を構えた時、バス亭に向かう道を...... 続きを読む

引越ソバ(砂漠版)

コンテスト:第111回 時空モノガタリ文学賞 【 蕎麦 】

カテゴリ: 登録日:16/07/01

入賞時空モノガタリ文学賞 【 蕎麦 】入賞作品

「引越ソバ届けて。4人前」  そんな手紙がやってきた。期日は1週間後。 「あいよーっ!」  客に届くはずのない声を、お腹から絞り出す。威勢の良さが売りさね!     そして寝る。  今から作ってもソバがのびるだけだ。  ◆  1週間後。  ソバ屋の真っ白い服を着て、木の色をした特製おかもちを2つ持って、出かける。     配達ラクダはふたこぶだ。  ひとこぶも良...... 続きを読む

夜啼蕎麦のブルース

コンテスト:第111回 時空モノガタリ文学賞 【 蕎麦 】

カテゴリ: 登録日:16/06/20

入賞時空モノガタリ文学賞 【 蕎麦 】入賞作品

 これは私がまだ新入社員だった頃の話だ。  その夜、大衆居酒屋を梯子した挙句、何軒目かの店を出た私と直属の先輩は、街灯の下をふらふらと彷徨っていた。  もはやどこへ向かっているのかさえ分かっていない。私は、呂律は回らず足許も覚束ない先輩に肩を貸し、自身もふらつきながら身体を引き摺るように歩いていた。そんな折、どこからか物悲しい音色が私の耳に飛び込んできた。  音の正体が気になった私は、誘...... 続きを読む

私の父とそばアーマー

コンテスト:第111回 時空モノガタリ文学賞 【 蕎麦 】

カテゴリ: 登録日:16/06/06

入賞時空モノガタリ文学賞 【 蕎麦 】入賞作品

 高校二年のある春の日。 「そばアーマーでは、悪漢どもの攻撃を防げんな。だって柔らかいからな」  父にそう言われて、ああこの人はおかしくなってしまったんだな、と私は静かに覚悟した。  日曜日の昼下がりの居間。いつも通り銀縁メガネに七三分けの父は、茹で上がったそばを全身にくまなく巻きつけ、仁王立ちしてあさっての方向を睨んでいる。  そばから湯気が立っているのが、無性に腹立たしい。  母は買...... 続きを読む

 
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